もりあい内科クリニック

●設備機器一覧

ヘリカルCT
頭部、肺、腹部の断層写真を撮ります。
超音波診断装置
頸部 (顎下腺、耳下腺、甲状腺、頸動脈、) 胸部 (心臓、乳腺、腋下リンパ節) 腹部内臓(肝、胆、膵、腎、膀胱、前立腺、子宮、卵巣)、 下腿(大腿動脈、ヒラメ筋動脈) などを調べます。
胃内視鏡
口から胃に管を入れて調べます。ポリープなどを切除することも出来ます。
経鼻内視鏡
鼻から胃に管を入れて調べます。吐き気のおきやすい中年の方に有効です。
大腸内視鏡
肛門から管を入れて大腸の中を観察します。ポリープなどを切除することも出来ます。
高周波
食道、胃、大腸のポリープなどの病変を焼いて切除するときに使います。
DR透視台
通常より少ないレントゲン被爆量で胸や体の各部の写真を撮ります。 バリウムを使って胃や大腸の検査をします。 造影剤を使って腎臓や尿管や膀胱の写真をとります。
ホルタ自動連続血圧計
高血圧、低血圧の人の血圧の日内変動を調べます。
心電図
安静時、運動負荷時の心臓の電気的な変化を調べます。ホルター心電図を解析します。
ホルター心電図
一日中の心電図を記録します。不整脈、狭心症、心筋梗塞などが分かります。
電子スパイロメーター
肺活量や肺の機能を調べます。
睡眠時無呼吸検査器
夜間の呼吸状態を調べます。太った人、顎の小さい人、糖尿病、高血圧に 罹っている人で 夜間呼吸の止まる人が多いと言われています。
スーパーテクトロン
肩こり、末梢神経障害、関節炎、神経痛、などの鎮痛に使用します。慢性の痛みに有効です。
ソフトレーザー
神経の痛みを取るためのに使います。急性の痛みに有効です。
血圧脈波検査装置
動脈硬化、下肢の血管の詰まりを調べます。
聴力計、身長計、体重計、体脂肪計、視力計、握力計、色神検査
健診ドックで使用します。
耳鏡、吸入器(鼻、口)、吸引器
主に子供さんの発熱、ぜーぜーした呼吸の検査治療に使用します。
パルスオキシメーター
末梢の酸素濃度を測ります。チアノーゼを早期に判断できます。
血球分析計
貧血、白血球、血小板の異常を調べます。
スポットケム
炎症反応を測定します。
コアグチェック
PT-INTを測定します。心臓弁膜症、心房細動等で抗凝固薬の量を決めるのに使います。
一酸化炭素ガス分析装置
血の中の一酸化炭素を測定します。タバコをすっているか分かります。

戻る

(C)2008 もりあい内科クリニック